| 課題名 | 8 食用米との識別性を有する多収飼料用米、TDN収量が高い飼料作物品種の開発 |
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| 研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター農林総合研究所 |
| 研究分担 |
水稲品種開発部 |
| 研究期間 | 新H22~26 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:東北地域中北部向けの耐冷性、いもち耐病性、識別性を有する多収性飼料用米品種を、東北農研、青森農総研、岩手農研で共同して効率的に育成し、飼料米生産の拡大、安定化に資する。 結果:東北農研より配付されたF4集団2組合せについて個体選抜を実施し、耐冷性が「強」以上と推定された186個体を選抜した。また、前年度配付され青森農総研で個体選抜した1組合せ144個体を、単独系統として系統選抜を行い、主に、熟期、稈質、収量性、障害型耐冷性に着目し、これらの特性が優れた15系統を選抜した。さらに、生産力検定試験に4系統(組合せ:北海飼308号(きたあおば)/奥羽飼395号(べこごのみ))を供試したが、「みなゆたか」に比べ出穂期は並からやや遅く、耐倒伏性は並かやや弱く、粗玄米重は少なく、耐冷性が弱いため、全系統打切りとした。 |
| カテゴリ | 飼料用米 飼料作物 多収性 品種 |