| 課題名 | 乾燥屑ながいもの給与技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人青森県産業技術センター畜産研究所 |
| 研究分担 |
酪農飼料環境部 |
| 研究期間 | 完H21~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:本県の地域未利用資源である屑ながいもを乾燥物にし、乳牛への給与技術を確立するとともに、その経済的優位性を検討する。 計画:(1)屑ながいもの排出状況把握と飼料化意向調査(2)乾燥屑ながいもの飼料化特性(3)牛に対する給与効果 期待される成果:(1)飼料費低減による所得向上(2)未利用資源の有効活用による産業廃棄物の削減 得られた成果:(1)屑ながいもの乾燥温度を85℃以上にするとルーメン内における消失率が低下する傾向を示すことから、70℃程度で乾燥することが適当と判断した、(2)泌乳牛に対し濃厚飼料の約2割を70℃で乾燥した粉状屑ながいもで代替したTMRを給与したところ、乳量、乳成分及び乾物摂取量に差が見られず、血液性状や体重についても影響がないことが明らかになった。 成果の受け渡し先:県及び関係機関への情報提供 |
| カテゴリ | 乾燥 乳牛 未利用資源 |