| 課題名 |
施設園芸におけるヒートポンプ利用実態調査 |
| 研究機関名 |
宮城県農業・園芸総合研究所
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| 研究分担 |
園芸栽培部
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| 研究期間 |
完H21~22 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的: 県内のヒートポンプ施設の実態やハウス内環境の調査を行う。 成果: (1)名取市の2340m2の大型鉄骨ハウス(バラ栽培施設)で調査し,4地点で温度・湿度ムラはほぼなかった。名取市の今夏最高気温の日であった7月23日おいても,夜間冷房の効果があり,除湿期間中の施設内湿度は99%~92.5%の範囲で除湿の効果も見込まれた。 (2)今夏の最高温度35.8℃を観測した7月23日において,夜間冷房を行った際のヒートポンプのCOP(効率を示す成績係数)は3.1~4.0であり,効率よくヒートポンプは作動していた。その際の消費電力量は0.12~0.14を推移していた。消費電力量は,7~10月で5,510~6,230kWh,電気料金は7~10月で83,181~91,827円であった。 (3)ヒートポンプの導入により温度・湿度の設定が確立され,夏期の夜間冷房の効果もあり,出荷量が増加したと考えられた。
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| カテゴリ |
施設園芸
出荷調整
ばら
ヒートポンプ
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