水稲品種の育成

課題名 水稲品種の育成
研究機関名 宮城県古川農業試験場
研究分担 作物育種部
研究期間 完H18~22
年度 2010
摘要 目的:高品質良食味で病気・冷害・倒伏等に強い安定多収品種及び低コスト生産が可能な直播適性品種,加工用多用途向き品種等を早急に開発する。 成果:倒伏に強い良質良食味多収品種「東北189号」が「げんきまる」と命名され品種登録を申請し,冷害に強いササニシキタイプの良食味系統「東北194号」、短粒高アミロ-ス系統「東北198号」の2系統は平成23年度に品種登録の予定である。奨励品種決定調査に配付中の系統では、高度いもち病抵抗性良質糯系統「東北糯199号」(宮城県、佐賀県),高度いもち病抵抗性良食味系統「東北200号」、「東北201号」(宮城県)の3系統が有望視されており現地試験が継続される。低アミロース系統「東北204号」,「東北205号」の2系統も宮城県で現地試験が開始される。  新配付系統として,中生の高温耐性,耐冷良食味系統「東北206号」、中生の高度耐冷性良食味系統「東北207号」,早生の耐冷良質糯系統「東北糯208号」を新たに選抜し,平成23年度から奨励品種決定調査に配付する。また、高度耐冷性中間母本「東北PL4」(耐冷性ランク11)の配付も開始する。
カテゴリ いもち病 加工 高温耐性 水稲 抵抗性 低コスト 凍害 品種 良食味

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