| 課題名 |
地域条件に応じた新たな暗渠排水整備手法の確立 |
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場
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| 研究分担 |
土壌肥料部
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| 研究期間 |
完H20~22 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:暗渠排水に関する古川農試での試験研究では,本暗渠の浅埋設・無勾配・低密度等によるコスト縮減に関する成果が得られているが,詳細な設計手法が確立されていないため,それらの現地への導入が進んでいない。そのため,従来の設計基準によらない合理的な設計基準の基礎資料作成が必要である。 成果:(1)暗渠排水率はもみ殻では53.7%で,心材は37.0%,辺材は35.1%を大きく上回った。暗渠排水量はもみ殻が一番多く,隣接している水田のほ場からの漏水により増加していると考えられる。大豆の収量では辺材が子実重で36.9kg/aともみがら29.1kg/a,心材30.9kg/aを上回った。 (2)暗渠排水率は従来暗渠・5mでは63.2%で,低密度・2mは28.7%,低密度・5mは33.2%を大きく上回った。従来暗渠・5mでは暗渠排水量に基底流量が見られ湧水または近傍水田ほ場の地下浸透を排水している可能性がある。土壌水分張力,大豆の生育・収量に差は見られなかった。
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| カテゴリ |
肥料
コスト
水田
大豆
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