| 課題名 | SARデータを用いた水稲収量予測手法開発に向けた収量への諸形質の影響評価 |
|---|---|
| 研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
| 研究分担 |
土壌肥料部 |
| 研究期間 | H22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:Xバンドのマイクロ波センサを搭載し,高い空間分解能,時間分解能を備えた合成開口レーダ(SAR)衛星「TerraSAR-X」の観測データを用いた水稲収量予測モデルの構築に資するため,収量に影響したと考えられる茎数・草丈・葉色等の諸形質や気象要因について検討するとともに,これまで実用化してきた生育モニタリング手法のほ場適応性を確認する。 成果:収量予測モデルの構築には籾数と登熟歩合,倒伏リスクを予測時に評価することが必要と考えられた。なお,2010年の籾数は降雹・突風の影響から生育量に比して籾数が少ないが,落下籾の千籾重は収量調査籾と大差ないことから,籾数を補正利用することで実態に近い精玄米重が得られた。また,ほ場全体の評価が必要なTerraSAR-X観測ほにおいても従来の生育モニタリング手法は適応可能であった。 |
| カテゴリ | 肥料 水稲 モニタリング |