| 課題名 |
豚尿液肥の生産利用による地域内耕畜連携体系の創出 |
| 研究機関名 |
秋田県農林水産技術センター畜産試験場
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| 研究分担 |
中小家畜部
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| 研究期間 |
新(H22)~(H23) |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:大仙市の養豚農家およびその周辺の農地をフィールドとして、養豚場の排水を液肥化し、生産された豚尿液肥(以下、液肥)を米や野菜の肥料として利用し、また、液肥を施用した収穫作物を養豚に用いる資源循環システムの確立を目的とした。 計画:(1)簡易ばっ気処理施設による液肥生産技術の確立 (2)液肥利用による水稲栽培の実証 (3)液肥用途拡大のための水耕作物栽培における特性把握 成果:8.1トンの液肥(窒素 0.064%)施用による窒素施肥量は1.73 kg/10 aであり、対照区の2 kg/10aに比べて少なかった。しかし、液肥区の生育は対照区と遜色なく良好で、精玄米重などの収量では両区に差はなかった。液肥区の整粒割合は対照区に比べて低かったが、食味計値など両区の品質は同等であった。「おいしいと思った米は?」という問いでは、慣行米を選んだ人が36%、液肥米が42%、違いなしが22%であり、慣行米と液肥米の選択率は同等であった。豚尿液肥が施用された米の印象では、「良い」「少し良い」が全体の69%であった。
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| カテゴリ |
肥料
施肥
豚
良食味
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