| 課題名 |
水田機能を活用した大規模土地利用型輪作の支援技術開発 |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
作物園芸部
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| 研究期間 |
継H18~H22 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:大規模土地利用型経営(経営規模20~30ha)を想定した水稲、畑作物、土地利用型野菜の輪作による生産技術を確立するために、大区画水田の省力管理技術の開発、大豆の連作及び輪作による障害の回避、土地利用型野菜を用いた輪作について検討する。 成果:大豆連作障害の要因と対策に関する所内ほ場試験では、連作5年目となってもダイズシストセンチュウや立枯性病害の発生はみられなかった。また、本年は開花期以降の干ばつにより著しく収量や品質が低下したことから、各処理の効果は判然としなかった。黒根腐病現地試験では、黒根腐病が県内各地で発生が確認された。葉脈間壊疽の発生が早い大豆では、各個体の発病度が高く、子実篩上重が低下した。また、播種時期の晩播、冬期湛水、ふすま散布は、黒根腐病の発病度を低下した。輪作体系では、キャベツやタマネギ後作における大豆の施肥量は減肥が可能であった。
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| カテゴリ |
キャベツ
黒根腐病
経営管理
省力管理技術
水田
施肥
大豆
たまねぎ
播種
輪作
輪作体系
連作障害
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