有用遺伝資源の保存利用法  (2)野菜

課題名 有用遺伝資源の保存利用法  (2)野菜
研究機関名 茨城県農業総合センター生物工学研究所
研究分担 野菜育種研究室
研究期間 継H4~
年度 2010
摘要 目的:新品種育成のために用いる遺伝資源を収集、評価する。 成果:イチゴ萎黄病抵抗性品種「アスカウェイブ」の分譲を受け、萎黄病抵抗性の評価を行ない、茨城県で発生している萎黄病菌に対しても抵抗性を示すことを確認した。またイチゴ「ひたち姫」、「ひたち4号」についてランナー苗の増殖を行ない、メロン「イバラキング」の両親を交配しF1種子を作出した。
カテゴリ 萎黄病 いちご 遺伝資源 新品種育成 抵抗性 抵抗性品種 メロン

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