新形質米の機能性成分保持および高度利用技術の研究

課題名 新形質米の機能性成分保持および高度利用技術の研究
研究機関名 茨城県農業総合センター農業研究所
研究分担 作物,水田利用
研究期間 継H21~23
年度 2010
摘要 目的:付加価値の高い米づくりと食品製造を推進するため,新形質米について栽培・品質特性を解明するとともに,加工利用技術の確立を図る。  成果:(1)供試品種(紫黒米2品種,赤米3品種)は,穂数が少なく収量水準はコシヒカリ対比で約70~80%。(2)紫黒米2品種の玄米皮色の発色は良く,赤米3品種のうちでは「夕やけもち」および「関東赤234号」の発色が良好。(3)吸水・発芽処理に伴う玄米の吸水パターンは品種によって異なり,発芽玄米に適した「発芽状態」を得るためには,「発芽の早さ」と「揃い」が重要。(4)低アミロース品種「シルキーパール」,「ミルキークイーン」,および高アミロース品種「夢十色」,「越のかおり」はいずれも本県における栽培適性はあると考えられる。 
カテゴリ 加工 機能性成分 品種

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