所属機関名 | 茨城県農業総合センター |
---|---|
部局名 | 農業研究所 |
連絡先(電話番号) | 029-239-7211 |
〒 | 311-4203 |
所在都道府県名 | 茨城県水戸市上国井町3402 |
URL | http://www.pref.ibaraki.jp/soshiki/nourinsuisan/noken/ |
2021年度 メッシュ農業気象データシステムを用いたヒメトビウンカ発生時期の予測
2021年度 茨城県内のカラスムギ(Avena fatua L.)における種子休眠性の集団間差異
2020年度 ベノミル耐性サツマイモつる割病菌のLAMP-FLP法による検出(2)
2020年度 収量コンバインデータに基づいた可変側条施肥田植機の効果
2020年度 茨城県における水稲および特産作物の省力機械化栽培技術の開発と作業性・経済性の評価 -茨城県における大規模経営体を対象とした水稲省力栽培技術-
2020年度 茨城県内に発生するイネいもち病菌(Pyricularia oryzae Cavara)のQoI剤およびMBI-D剤に対する感受性
2020年度 茨城県内に分布するダイズ紫斑病菌の薬剤感受性
2020年度 イネ縞葉枯病防除の効率化及び早期発生予察のための調査(1)ヒメトビウンカの薬剤感受性調査
2020年度 イネ縞葉枯病防除の効率化及び早期発生予察のための調査(2)新規薬剤等によるイネ縞葉枯病に対する防除効果の検証
2020年度 イネ縞葉枯病防除の効率化及び早期発生予察のための調査(3)新規需要米等の晩生品種におけるヒメトビウンカ密度の調査およびイネ縞葉枯病の早期発生予察のための調査
2019年度 定植時の砕土率か?タマネキ?の収量に及ほ?す影響
2019年度 ベノミル耐性サツマイモつる割病菌のLAMP-FLP法による検出
2019年度 小麦「さとのそら」における耕うん同時畝立て播種技術と生育後期重点施肥による湿害対策効果
2019年度 小麦「さとのそら」における生育期の湿害判定指標の検討
2019年度 茨城県における小麦「さとのそら」の湿害の発生実態とその実態に応じた対策技術の検討
2019年度 異なる栽培条件が二条裸麦「キラリモチ」の遅れ穂数,収量及びβ-グルカン含有率に及ぼす影響
2019年度 海外輸出向けサツマイモ腐敗抑制技術の開発
2019年度 生育期間中の地下水位がタマネギの収量に及ぼす影響
2019年度 サツマイモネコブセンチュウ抵抗性サツマイモ新系統の栽培による線虫被害低減効果
2019年度 自動運転田植機の作業能率評価
2008年度 ドリフト低減ノズル及び遮へい作物による農薬飛散低減と大豆病害虫防除効果
2008年度 茨城県の特別栽培農産物認証制度に適合するカンショ病害虫防除体系
2007年度 Pythium aphanidermatum によるベニバナインゲン綿腐病(新称)
2007年度 高温登熟条件下において「コシヒカリ」の玄米品質を向上させる圃場条件
2007年度 「あきたこまち」の背白粒を低減させる穂肥施用法
2007年度 精麦適性が優れる六条大麦「シルキースノウ」の認定品種採用
2006年度 麦および大豆における播種同時除草剤散布技術
2006年度 酒造好適米「ひたち錦」の収穫適期判定法
2006年度 カンショ「べにまさり」のいも肥大制御技術
2006年度 「コシヒカリ」の乳白粒発生を軽減する登熟期の間断灌漑法
2006年度 かんしょ「べニアズマ」のデンプン含量と食味特性の関係
2006年度 紙ポットと殺菌剤(粒剤)を用いたベニバナインゲンの3種土壌病害に対する簡易防除
2006年度 紙ポットと拮抗微生物を用いたベニバナインゲンの2種土壌病害に対する生物防除
2005年度 ベニバナインゲンの紙ポット移植栽培による土壌病害発病軽減効果
2005年度 ベニバナインゲンに発生した3種の新土壌病害
2005年度 ダイズ「タチナガハ」および「納豆小粒」の晩播栽培における狭畦密植栽培技術
2005年度 青果物購買におけるSEICAネットを利用した生産履歴情報公開の効果
2005年度 飼料イネ栽培におけるイチモンジセセリの防除適期