| 課題名 |
ナノバブルを用いた水稲栽培における環境負荷低減技術の開発 |
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター農業研究所
|
| 研究分担 |
病虫,環境・土壌,作物,水田利用
|
| 研究期間 |
新H22~25 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:ナノバブルによる水稲病害虫防除効果や雑草抑制効果,水稲の生育に及ぼす影響,作用メカニズムを明らかにし,農薬や肥料の使用量を劇的に削減できる水稲栽培技術を開発する。 成果:(1)オゾンナノバブル水による催芽時または播種時の種子浸漬処理では,褐条病およびもみ枯細菌病に対して高い防除効果が得られた。苗立枯細菌病に対しては,催芽時浸漬処理前または播種前に種子洗浄を行うことで高い防除効果が得られた。(2)ナノバブル潅漑水中では,通常潅漑水と比較してカブトエビ卵の孵化開始が早く,累積孵化数も多かった。(3)カブトエビが高密度(80~100頭/m2)で発生した場合,ノビエ,ホタルイ,ミズガヤツリ,ウリカワの除草効果が認められた。また,ノビエは低密度(30~40頭/m2)でも除草効果があると考えられた。
|
| カテゴリ |
肥料
病害虫
環境負荷低減
栽培技術
雑草
除草
水稲
農薬
播種
病害虫防除
防除
もみ枯細菌病
|