| 課題名 | 養豚における飼料用米の給与技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター養豚研究所 |
| 研究分担 |
飼養技術研究室 |
| 研究期間 | 完H21~H22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:飼料自給率向上のための取組として,飼料用米の肥育豚への給与が豚肉の生産性や品質に及ぼす影響について検討した。、結果及び成果:飼料用米を代替配合した飼料は,嗜好性が良くDGも良好であった。一方,と体長が短くなり脂肪が厚くなったことから過肥が危惧された。飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の割合に差は見られなかったが,食味が良くなるといわれているオレイン酸の割合は高くなる傾向が見られ,軟脂の原因の一つとされているリノール酸の割合は低くなり,豚肉の品質の向上が期待された。また,官能評価試験では,総合判定で各年代とも一定の評価が得られ,飼料用米の利用性が認められた。 |
| カテゴリ | 飼料用米 豚 良食味 |