4 環境に配慮した農業生産技術の開発(2)安全で環境にやさしい農産物生産技術の確立(2)生物的防除技術の開発 ア.新技術を導入したいちごの総合的病害虫管理(IPM)による生産技術の確立

課題名 4 環境に配慮した農業生産技術の開発(2)安全で環境にやさしい農産物生産技術の確立(2)生物的防除技術の開発 ア.新技術を導入したいちごの総合的病害虫管理(IPM)による生産技術の確立
研究機関名 栃木県農業試験場
研究分担 病理昆虫研究室
研究期間 完H19~22
年度 2010
摘要 目的:いちごの微小害虫に対する新たな防除体系を実証する。 成果:定植前のいちご苗に対する高濃度二酸化炭素処理は、いちごへの薬害は認められず、また、いちごのハダニ類に対しても極めて高い防除効果が認められた。また、オオメカメムシ(土着天敵)は、いちごのアザミウマ類防除に有効であった。
カテゴリ いちご 害虫 カメムシ 栽培技術 生物的防除 土着天敵 微小害虫 防除

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