課題名 | I 農林水産業の生産力向上 (2)生産性向上を支える品種の改良・開発 14 野菜の新品種育成と導入・選定 3 共同育種による種子繁殖型イチゴ品種の開発と種苗供給体系の改革 (3) 種子繁殖型品種識別DNAマーカーの開発 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
植物 |
研究期間 | 継H21~24 |
年度 | 2010 |
摘要 | 種子繁殖型イチゴの育成者権を保護するため、DNAマーカーによる高精度の品種識別技術を確立する。共同研究契約によって相互交換した固定系統とその由来品種について、野菜茶業研究所により開発されたCAPSマーカーの多型パターンを明らかにし、識別のための遺伝子型を確認した。 |
カテゴリ | 育種 いちご 新品種育成 茶 DNAマーカー 繁殖性改善 品種 |