課題名 | I 農林水産業の生産力向上 (2)生産性向上を支える品種の改良・開発 15 果樹の新品種育成と導入・選定 1 落葉果樹の新品種育成 (4) ニホンナシの育種年限短縮技術の開発1) 播種後の実生の生育促進 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
果樹 |
研究期間 | 継H21~23 |
年度 | 2010 |
摘要 | 播種後実生の生育促進効果について、追肥が最も効果的であることが明らかとなった。また、樹齢の進んだ台木に高接ぎして垂直方向に接ぎ穂からの新梢を伸長させることにより、生育が促進されることが確認でき、早期の花芽形成が期待できることが示唆された。 |
カテゴリ | 育種 新品種育成 台木 高接ぎ 播種 品種 |