I 農林水産業の生産力向上 (2)生産性向上を支える品種の改良・開発 17 新品種育成強化促進事業(III期) 2 育種年限の短縮に活用できる技術開発とそれを応用した新品種の育成 (3) DNAマーカーの利用による新系統の作出

課題名 I 農林水産業の生産力向上 (2)生産性向上を支える品種の改良・開発 17 新品種育成強化促進事業(III期) 2 育種年限の短縮に活用できる技術開発とそれを応用した新品種の育成 (3) DNAマーカーの利用による新系統の作出
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 野菜育種,水稲育種
研究期間 継H19~23
年度 2010
摘要  イチゴでは萎黄病抵抗性マーカー開発のための分離集団について抵抗性評価を行った。  水稲では、前年度に通常の方法で個体選抜した68個体を単独系統選抜に供試し、生育状況の観察とDNAマーカーにより、生育が比較的良好で穂いもち圃場抵抗性とツマグロヨコバイ抵抗性を有すると推定される単独系統3系統を選抜した。次年度は、この3系統を生産力検定試験に供試する。
カテゴリ 萎黄病 育種 いちご 新品種 新品種育成 DNAマーカー 抵抗性 品種

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