IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用(3)有用遺伝資源・有用微生物の探索と利用32 有用微生物の探索と利用技術の開発 1 微生物を利用した害虫防除技術の開発 (2) イチゴ炭疽病の防除法の開発

課題名 IV 農林水産資源の維持増大とその持続的利用(3)有用遺伝資源・有用微生物の探索と利用32 有用微生物の探索と利用技術の開発 1 微生物を利用した害虫防除技術の開発 (2) イチゴ炭疽病の防除法の開発
研究機関名 千葉県農林総合研究センター
研究分担 微生物
研究期間 継H21~23
年度 2010
摘要  これまでの研究から炭疽病発病抑制効果が期待されるColletotrichum gloeosporioides弱毒株N-14の分生子を7、9及び11月にイチゴ苗に接種したところ、昨年と比べて感染率が著しく低く、継代培養による感染力の低下が推察された。また、N-14以外のC. gloeosporioides弱毒株15菌株の炭疽病発病抑制効果を調査したが、明確な効果は観察されなかった。
カテゴリ いちご 遺伝資源 害虫 炭疽病 防除

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