飼料用米の養鶏飼料としての利用技術の確立 

課題名 飼料用米の養鶏飼料としての利用技術の確立 
研究機関名 千葉県畜産総合研究センター
研究分担 養豚養鶏研究室
研究期間 継H20~H23
年度 2010
摘要 飼料用米(玄米)をトウモロコシの代替として給与することにより、トウモロコシ主体の飼料と同等の産卵成績が期待できるとともに、糞中の乾物量が減少する。飼料用米の粗蛋白質含量は飼料成分表とは異なることがあるので、給与する前に成分を把握し鶏が必要とする栄養水準を整える必要がある。22年度は、県内で飼料用米として多く利用されている「ちば28号」に加え、これから生産拡大を図ろうとしている「べこあおば」の玄米および籾米を用いて給与試験を実施し、利用技術の確立を図る。
カテゴリ 飼料用米 生産拡大 とうもろこし

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