| 課題名 | 海水・食塩水を利用した果樹(ナシ)の落葉促進技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所園芸研究センター |
| 研究分担 |
育種栽培科 |
| 研究期間 | 継H21~23 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:近年、台湾では日本ナシなどの花芽穂木の需要が増加している。本県は良質な花芽穂木が生産でき国内最大の輸出県となっているが、主力品種「新興」は落葉が遅いため採取量の確保が問題である。そこで、海水または食塩水を散布して落葉を前進させるとともに、樹 体に及ぼす影響を明らかにすることにより、安定的なナシ花芽穂木確 保技術を開発する。 内容:(1)落葉促進効果の確認 (2)落葉前進が樹体に及ぼす影響 (3)落葉前進が花芽穂木の品質に及ぼす影響 期待される成果:花芽穂木輸出量の増加 得られた成果:(1)日本ナシでは3~6%の食塩水散布で2週間落葉を前進、(2)成木では悪影響は見られなかった、(3)花芽穂木にも影響はなかった。 残された問題点:連年処理の影響と台湾での実証 |
| カテゴリ | 日本なし 品種 輸出 |