| 課題名 |
「にいがた地鶏」の生産性向上 |
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所畜産研究センター
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| 研究分担 |
生産・環境
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| 研究期間 |
継H19~23 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:平成16年から本格的に現地生産が始まった「にいがた地鶏」は、中山間地域を中心に生産されているが、在来種100%の組み合わせにより作出された地鶏のため、高品質であるが発育が遅く体重のバラツキも大きい。このため出荷時に廃棄および規格外となるものが1割程度発生している。また、飼料要求率も高いため生産コスト増加の要因となっている。今後、安定的に「にいがた地鶏」の生産拡大を進めるためには、高品質の特性を維持したまま増体量の向上・出荷体重の均一化を図る。 成果 ・種鶏の選抜による「にいがた地鶏」の生産性向上 地鶏母方種鶏である横班プリマスロックの88系統は産卵成績および飼料要求率はXS系統、88×XS交雑には劣るが、増体がよい。また、種鶏(蜀鶏、名古屋、横斑プリマスロック)の体重による選抜を実施し、増体が向上した。 ・生産性向上による肉質への影響 88系統の地鶏は、増体が良く体重のバラツキも比較的少ない傾向にある。また、飼料要求率も低く抑えられ、従来の地鶏より飼育効率が高いことが示された。と殺日齢が長くなるほど体重は増加するが、それに伴い飼料摂取量も増加するため、飼料要求率は高くなる。肉食も、と殺日齢により変化する。
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| カテゴリ |
コスト
出荷調整
生産拡大
中山間地域
鶏
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