課題名 | 多様なニーズに応える食品の加工利用技術の開発、2 高粘弾性食品の物性調整技術の検討、 (こんにゃく) |
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研究機関名 |
新潟県農業総合研究所食品研究センター |
研究分担 |
穀類食品科 |
研究期間 | 完H20~22 |
年度 | 2010 |
摘要 | 目的:易咀嚼・易嚥下性食品開発のための基礎的知見の集積、成果:こんにゃく粉濃度、凝固剤の種類、混合時間を変えることで、こんにゃくの物性が変化することが認められた。 |
カテゴリ | 加工 こんにゃく |