| 課題名 |
超低コスト栽培技術体系の確立と実証 |
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター
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| 研究分担 |
農業研究所 栽培課 企画管理部 企画情報課
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| 研究期間 |
継H20~23 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
砂質浅耕土地帯における低コスト2年3作栽培体系の確立を目的として、大豆・大麦の耕うん同時畝立て播種技術やエアーアシスト広幅散布機による湛水直播栽培技術の適用性を確認した。 耕うん同時畝立て播種技術は、6月下旬播種の場合、栽植本数25本/m2が最適であった。また適正な播種作業速度は0.5m/sまで可能であることを確認した。エアーアシスト広幅散布機については、粉衣資材に関係なく播種深度は0.1~0.3cmと浅くなること、苗立率はカルパー粉粒剤が最も高いことを確認した。 また、これらを用いたイネ-ムギ-ダイズの2年3作栽培体系の現地実証では、エアーアシストの収量は慣行並みに確保でき、大麦の耕うん同時畝立て播種栽培では、慣行散播に比べ増収することが明らかとなった。 平成15年度生産費に対する単位収量当りの費用削減効果を実証経営体で調査したところ、水稲で42%、大麦で△1%、大豆で18%、2年3作栽培体系全体では33%のコストを削減できた。
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| カテゴリ |
大麦
経営管理
コスト
栽培技術
栽培体系
直播栽培
大豆
低コスト
播種
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