| 課題名 | 大麦の高品質安定生産に向けた栽培管理技術の確立 硝子率軽減対策技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
農業研究所 栽培課 |
| 研究期間 | 継H22~24 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 富山県主要農産物である大麦「ファイバースノウ」の高品質・安定多収確保のための生育指標を策定し、大麦生産現場において問題となっている硝子率を低減させるための栽培技術を確立する。 平成22年の結果では苗立数150本/m2、200本/m2区とも茎立期以降、止葉展開期までの期間では、追肥が遅い区で硝子率が低くなった。また、消雪後追肥を減肥した区で硝子率が低くなった。 出穂期から成熟期の平均気温が約19℃と高温の場合、登熟が停止し粒の充実が劣り、硝子粒の発生も多くなった。出穂期から成熟期までの平均気温が13~16℃で推移することにより硝子粒の発生がやや抑えられた。また、遮光によって硝子率が高くなる可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 大麦 硝子粒 栽培技術 |