大麦の高品質安定生産に向けた栽培管理技術の確立 硝子率軽減対策技術の確立

課題名 大麦の高品質安定生産に向けた栽培管理技術の確立 硝子率軽減対策技術の確立
研究機関名 富山県農林水産総合技術センター
研究分担 農業研究所 土壌・環境保全課
研究期間 継H22~24
年度 2010
摘要 肥効調節型肥料の大麦への吸収特性を把握し、速効性肥料との違いや硝子粒発生への影響を明らかにするため、枠試験により施肥窒素の吸収量および利用率について調査した。  子実の窒素濃度は、肥効調節型肥料で分施に比べ高く、子実の窒素吸収量も肥効調節型肥料で高い傾向がみられた。子実の肥料由来窒素吸収量の比率は、分施の追肥由来が5割程度で、肥効調節型肥料の緩効成分が7割程度と高かった。施肥窒素利用率は、肥効調節型肥料の速効成分が27%、緩効成分が58%で、分施体系の追肥については50~67%であった。
カテゴリ 肥料 大麦 硝子粒 栽培技術 施肥

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