| 課題名 | 低コスト省エネ切り花栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
園芸研究所 花き課 |
| 研究期間 | 継H21~H24 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:変温管理や新しい被覆資材等を活用した省エネ切り花栽培技術を確立する。 成果:空気膜二重被覆フィルムを内張することによって燃油消費量が6%減少することを明らかにした。しかしながら、空気膜二重被覆フィルムを内張りに使用すると、太陽光の透過量が約5%少なくなり、初期生育は優れるものの、花芽分化以降の寡日照により、開花が2~4日遅れ、品種によっては高所ロゼットが発生した。一方、暗期中断処理による開花調節が可能な各種光源の光合成光量子束密度から電力消費量について検討したところ、従来暗期中断処理の光源として利用している白熱球の電力消費量を100とした場合、赤色光LED(10素子)で8.6、LED電球で25、蛍光灯電球で63であり、赤色光LEDでは大幅な電力消費量の削減が可能であることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 栽培技術 省エネ・低コスト化 低コスト 品種 |