3 木質資源循環利用の推進 (1)木質バイオマスエネルギーに係る賦存良・利用可能量調査、実証調査

課題名 3 木質資源循環利用の推進 (1)木質バイオマスエネルギーに係る賦存良・利用可能量調査、実証調査
研究機関名 富山県農林水産総合技術センター
研究分担 木材研究所
研究期間 完H22
年度 2010
摘要 目的:富山県の森林バイオマスのエネルギー利用を推進するため、県内の木質バイオマスの賦存量とその利用状況、エネルギー利用が可能な資源量と木質燃料の需給量等の調査を行った。 成果:木質バイオマスの賦存量は、全体で130,400 tであり、今後、エネルギー利用が可能な資源は、未利用間伐材の7,400 tと推定された。また、森林組合におけるスギ間伐材の伐採・搬出・運搬コストは、平均で12.1千円/m3であったが、採算をとるためには、現状では補助金が不可欠と判断された。木質ペレット工場における採算をあげるための生産量を試算したところ、製品の販売価格が55円/kgの時には、約800 t/年以上、45円/kgの時には、約1,200 t/年以上必要であることが判明した。
カテゴリ コスト バイオマスエネルギー

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