| 課題名 | 2 固化培地を用いた切り花の省力生産技術の開発 1)固化培地を用いた簡易定植法の開発 (1) 切り花栽培用固化培地の開発 (1) ペーパーポットを用いた置床栽培の検討 |
|---|---|
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
園芸栽培G |
| 研究期間 | 継H22~24 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:固化培地を用いた切り花の簡易定植法の開発に向けて、苗の置床栽培における育苗期間とペーパーポットのサイズが切り花ハボタンの生育に及ぼす影響を検討する。 成果:11日間育苗の若苗は、畦に置床後速やかに活着し、20日間育苗の慣行苗に比べて、草丈が高く、根張りも良好であった。また、ポットのサイズが小さくなると引き抜き抵抗が大きくなる傾向が見られた。この若苗置床栽培は、これまで高品質切り花が生産できるとされている若苗定植栽培と比べても、草丈、根張りともに差は見られなかった。 以上の結果、406穴(容量7ml)程度の小さなペーパーポットで育苗した若苗を置床することにより、慣行と同等以上の生育が得られることが明らかとなり、置床栽培による省力化の可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 育苗 栽培技術 省力化 はぼたん |