| 課題名 |
5 閉鎖性水域等水質負荷軽減推進事業 1)不耕起V溝直播栽培による環境負荷低減効果の実証 |
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
生物資源G
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| 研究期間 |
完H22 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:閉鎖性水域においては富栄養化物質による水質汚濁が問題視されており、環境負荷軽減技術が強く求められている。水稲作での緩効性肥料を活用した不耕起V溝直播栽培は、一般的に中干しや間断通水を極力行わないことから、閉鎖性水域における水質負荷軽減の技術の一つとして有効であると考えられる。そこで、本研究では水稲作付期間における窒素、リンの水質負荷軽減効果を実証する。 成果:V溝区は中干しや、間断通水を極力行わなかったことから、6~8月の排水量が移植区と比べて大きく減少し、総排水量は約45%低減した。V溝区の全窒素、全リン酸排出量は慣行区と比べて低減した。全窒素負荷量は両区ともマイナス(浄化型)となったが、V溝区は移植区と比べて浄化量が約1.6倍となった。全リン酸負荷量は移植区では排出量が流入量より多くなり負荷型となったが、V溝区では排出量と流入量が同程度となった。
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| カテゴリ |
肥料
環境負荷低減
直播栽培
水稲
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