| 課題名 |
1 奥能登の地域資源・特産品目の栽培技術確立 1)地域の特性を活かした野菜・山菜類の栽培体系の確立 (2) 新規導入品目の栽培法の検討 (1) サヤエンドウの抑制栽培法の確立 |
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
能登分場
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| 研究期間 |
継H22~24 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:「顔の見える奥能登の食材」において、秋冬期出荷の品目・量が少なく、金沢市場からは抑制サヤエンドウの出荷が求められている。しかし、能登における播種適期や品種は明らかでない。そこで奥能登に適した播種適期、品種を明らかにする。 成果:収穫開始日は、7/22播きでは露地がハウスより早かったが、8/2、8/12播きでは品種によって異なり、「美笹」は同等であった。収量は、ハウスの「成駒三十日絹莢」7/22、8/12播種、および「美笹」の8/12播種で高かった。一方、露地は播種日が遅いほど収量が高い傾向にあったが、旱魃や立ち枯れ、霜害・霰害のためハウスに比べて全般的に収量が低かった。草丈は「成駒三十日絹莢」が非常に高く、10月下旬にはいずれの区でも約200cmに達した。また、第1着莢節も約20節と、「美笹」「ニムラ赤花絹莢」より高かった。各品種の外観形状は、「成駒三十日絹莢」は莢の伸長とともに子実が膨らみやすく、M階級以上になると莢の先端が曲がる率が高くなり、「美笹」は子実が小さいまま莢が肥大する傾向にあった。以上より、奥能登におけるサヤエンドウの抑制栽培はハウス栽培が適し、収量性が高く、草丈が低くて作業性に優れる「美笹」の8/12播種が最も適すると思われた。
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| カテゴリ |
栽培技術
栽培体系
さやえんどう
出荷調整
播種
品種
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