| 課題名 |
1 奥能登の地域資源・特産品目の栽培技術確立 1)地域の特性を活かした野菜・山菜類の栽培体系の確立 (2) 新規導入品目の栽培法の検討 (2) 大苗挿し木による育成期間の短縮 |
| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター
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| 研究分担 |
能登分場
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| 研究期間 |
継H22~24 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:能登から出荷される能登サカキ(植物名ヒサカキ)は山採りが中心のため、出荷量が安定しないことから、栽培への移行が求められている。一方、ヒサカキは挿し木により大量増殖が可能であるが、慣行の穂長10cmで挿す方法では、挿し木から定植まで5年を要する。そこで、育苗期間を短縮するため、大苗挿し木について検討する。 成果:挿し木から3ヶ月後の葉部の変化については、6月挿し木では挿穂の長さに関わらずほとんどの区で落葉・枯死した。9月では50%以上の株が無落葉または軽微な落葉であった。地下部(根部)は、6月40cm区と9月30cm区で最も発根指数が高かったが、全体的に枯死した株が多かった。9月に挿し木しハウス内で遮光、噴霧かん水した挿し苗は、露地で管理した苗より発根株率が約60%と高かった。以上より、サカキの挿し木時期は9月、穂長は30cmが適すると考えられた。しかし、全般的に発根率が低かったため、管理方法を変え、再検討が必要と思われた。
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| カテゴリ |
育苗
栽培技術
栽培体系
挿し木
出荷調整
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