| 課題名 | 2 能登特産果樹の加工向け生産技術の確立 2)加工用ブドウの安定生産技術 (2) カキ殻の施用効果 |
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| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
能登分場 |
| 研究期間 | 完H17~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:能登開発地域の土壌は酸性土壌であり、加工用ブドウに適したpHに矯正するため、炭酸カルシウム等の石灰質資材が施用されている。しかし、数年で資材の効果が低くなるため、その都度資材を施用する必要がある。そこで、低コストで永年効果を持続する資材としてカキ殻を利用し、カキ殻施用の酸度矯正効果の持続期間及び加工用ブドウの生育、果実品質に及ぼす影響を明らかにする。 成果:カキ殻を表層施用した区では施用後8年を経過した現在、pH値6.9~7.1と好適酸度を維持しているが、炭カル区では平成19年から引き続きpHの低下が見られた。以上より、カキ殻施用は炭酸カルシウムに比べ土壌のpH矯正の持続性が高いことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 加工 低コスト ぶどう |