| 課題名 | 1 戦略作物振興試験研究 2)「中島菜」の晩抽性優良系統の選抜 |
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| 研究機関名 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究分担 |
育種G |
| 研究期間 | 完H13~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:中島菜は、旧中島町(現、七尾市)特産の伝統野菜であるが、葉形や抽台性等の形質が雑ぱくであり、H13年より在来系統の中から、揃いの良さと晩抽性を備えた優良系統を選抜してきた。今年度は、選抜された晩抽系・字中島とJA標準系統を用いて、加工用年内2回取り収穫の収量性を測定する。また、原々種の採種を行う。 成果:収穫調査の結果、9/4~9/30のほぼ全ての播種期において、晩抽系統は想定された通り、JA標準系統よりも総収量が少なく、年内2回取りにはJA標準系統の方が適当であるとわかった。年内2回取りを行うには、9月上~中旬に播種し、播種後45日前後に地際から10~15cmを残してカット収穫する。その後再成長させ、カット後30日を目安に、株ごと収穫すると適当と考えられる。なお、晩抽性2系統の原々種(晩・中島330g、晩・西谷内154g)を採種し、JA標準系統も採種した(280g)。 |
| カテゴリ | 加工 伝統野菜 播種 |