課題名 | サトイモに適した有機質資材の開発による輪作期間短縮技術の確立 |
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研究機関名 |
福井県農業試験場 |
研究分担 |
土壌・環境研究グループ |
研究期間 | 完H20~22 |
年度 | 2010 |
摘要 | 目 的:サトイモ栽培に適した土壌養分バランスを適正化し、病原菌を抑制する有機質資材を開発し、輪作期間の短縮を図るとともに、収量の向上を図る。、期待される成果:連作障害と土壌要因の解明、連作障害を回避する有機質資材の開発、輪作期間の短縮技術の確立(6年→3年)。、最終成果:年間作付面積の増加:40ha、平均収量:1,300kg/10a、サトイモ販売額アップ:178百万円、 |
カテゴリ | 土づくり 肥料 さといも 輪作 連作障害 |