作業性の高い水田転換ウメ園の増収技術の確立

課題名 作業性の高い水田転換ウメ園の増収技術の確立
研究機関名 福井県園芸試験場
研究分担 ウメ
研究期間 継H22~26
年度 2010
摘要 目的:作業の省力が可能な水田転換ウメ園の増収のため、樹勢強勢方法を明らかにし、ウメの振興を図る。 ・ウメの生長量と土壌水分との関係 溝を設置した水田転換園の土壌の三相分布は、降雨後でも液相が21%以下となり、土壌の過湿を抑制する効果があった。 新平太夫’の新梢長60cm以上、30~60cmの枝数および幹周、‘福太夫’の新梢長30~60cmの枝数および幹周と土壌水分含有率との間に負の相関があり、土壌水分が高いと成長量が抑制された。 ・ウメの葉中窒素含有率 現地圃場21地点における葉中窒素含有率は減少傾向にあり、今年は収穫量が少なかったにもかかわらず、葉中窒素含有率は低く、ウメ樹に十分な養分が蓄積されていないと推察された。
カテゴリ うめ 水田 水田転換園

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