| 課題名 |
普通作物の病害虫に関する素材開発研究 (1)主要作物における病害虫の発生生態解明と防除技術2)化学合成農薬によらない食品等を用いた種子伝染性・土壌伝染性病害の防除技術の開発 |
| 研究機関名 |
長野県農業試験場
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| 研究分担 |
環境部
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| 研究期間 |
継H20~24 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:化学合成農薬に依らない種子伝染性病害発生抑制手法について検討する。土壌処理剤の探索と防除効果の検討を行う。 成果:無加温平置き出芽のもみ枯細菌病(苗腐敗症)に対する発生抑制効果を明らかにした。また、細菌性病害に対し高い発生抑制効果の認められる培土を見出しその要因を検討した。 高濃度醸造酢と粉わさびの混合液の種子伝染性、土壌伝染性病害に対する防除効果を検討した。200倍、24時間、32℃の催芽時浸漬処理は、ばか苗病、もみ枯細菌病、苗立枯細菌病、褐条病に対して、苗立率の低下があるものの、エコホープDJとほぼ同等~やや劣る効果が認められた。培土の種類により種子伝染性細菌病害の発生に大きな差が認められ、その要因の一つとして培土自身が有する吸着性の程度が考えられた。 亜リン酸肥料はピシウムによる苗立枯病の発生を抑制した。 オゾン処理の苗腐敗症、ばか苗病に対する発生抑制効果を検討した結果、効果が安定せず実用性は低いものと判断された。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
害虫
立枯病
土壌処理
農薬
防除
もみ枯細菌病
わさび
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