果実の抗アレルギー作用に関する研究

課題名 果実の抗アレルギー作用に関する研究
研究機関名 愛知県産業技術研究所食品工業技術センター
研究分担 応用技術室
研究期間 完H22
年度 2010
摘要 イチジクに含まれる抗アレルギー作用を加工食品で効果的に活かすため、培養細胞を用いたβ-ヘキソサミニダーゼ遊離阻害率を指標に抗アレルギー作用を示す成分の特性を検討した。果汁中の抗アレルギー成分をHP-20樹脂に吸着させ、80%メタノールで溶出することにより粗精製した。これをポリビニルポリピロリドンに接触させると、活性が低下することから、ポリフェノールが関与していることが考えられた。また、沸騰水中で60分加熱してもβ-ヘキソサミニダーゼ遊離阻害率は低下しなかったことから、加熱殺菌に耐えることができると考えられた。 
カテゴリ いちじく 加工

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