| 課題名 |
シカの水稲、大豆被害を回避する担い手向け営農管理技術の開発 |
| 研究機関名 |
滋賀県農業技術振興センター
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| 研究分担 |
栽培研究部作物・加工担当
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| 研究期間 |
新H22~24 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:近年、本県の中山間地域では、シカによる農作物被害が増加している。特に、水稲では移植後新しく展開した茎葉、大豆では粒肥大期~成熟期の葉、莢の食害により、収量、品質が大幅に低下する問題が発生している。そこで、水稲では移植後~分げつ期における新葉の食害を軽減できる営農管理法、大豆は作付地周辺の餌量の推移を勘案したシカ被害を受けやすい時期を推定し、その時期を避けて収穫できる品種の選定や圃場管理技術を明らかにする。いずれの品目とも担い手農家を対象とした営農管理技術を体系化し、シカ被害の軽減と中山間地域の農業振興に寄与する。 成果:水稲のシカ被害は、品種に関わらず活着期までと最高分げつ期までに集中して、水面より上に出ている茎葉を食害する傾向が認められた。 分げつ発生期~分げつ盛期の被害は、被害回数に関係なく生育の遅れをもたらすが、収量、品質への影響は小さく、幼穂形成期の食害では収量が顕著に減少することが判明した。大豆は、早生が晩生より食害速度が遅かった。
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| カテゴリ |
管理技術
シカ
水稲
大豆
中山間地域
品種
圃場管理
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