丹後国営開発農地における茶栽培の技術確立

課題名 丹後国営開発農地における茶栽培の技術確立
研究機関名 京都府農林水産技術センター農林センター
研究分担 宇治茶部
研究期間 継H16~23
年度 2010
摘要 目的:京都府北部の丹後地域において、積雪地帯での大規模経営のための栽培方法を検討する。計画:品種比較試験、改良した仕立て法と植栽密度を変えた栽培方法を試験成果:主要6品種(やぶきた、さみどり、ごこう、こまかげ、おくみどり、さえみどり)の品種毎の萌芽期の早晩は、過去6年を通じてほご同様の傾向がみられた。  定植3,4年目に夏整枝した区では、冬期積雪による枝折れが多く見られたが、落葉は少なかった。  栽植密度の違いによる冬期障害程度の差は見られなかった。
カテゴリ 栽培技術 大規模経営 品種

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