| 課題名 | 災害に強い森づくりに向けた森林の造成・管理技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
兵庫県農林水産技術総合センター |
| 研究分担 |
資源 |
| 研究期間 | 完(H18~22) |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:針葉樹人工林を、自然災害に強いとされる針広混交林へ誘導するための手法を開発する。 成果: ・広葉樹植栽後8~16年が経過した調査地は植栽木により林冠が閉鎖していた。しかし、隣接する台風害跡地はシカによる食害のため胸高以上の植栽木は残存していなかった。これらのことから、適地適木準拠、苗高が2mになるまで(植栽後4,5年)の下刈り、シカ害の完全排除を守ることで植栽による広葉樹林化は可能であると思われた。 ・統計モデルを用いた解析結果から、南向き斜面で、種子供給源と近く、植被率が低ければ(適切な草刈りが実施されている)、未植裁でも植生が回復する可能性があることが示唆された。 |
| カテゴリ | 管理技術 シカ |