| 課題名 | 水田農薬の環境負荷軽減効果の評価手法 確立と実証1) 現地水田群における環境負荷軽減効果の 実証(農薬流出調査)(県、継、20~22) |
|---|---|
| 研究機関名 |
島根県農業技術センター |
| 研究分担 |
資源環境部 土壌環境グループ |
| 研究期間 | 完H20~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 水田除草機が導入された地区において、除草機導入区と除草剤施用区を設定し、排水路における除草剤(ダイムロン、ブロモブチド、フェントラザミド、ベンスルフロンメチル)の濃度と各区からの流出量を調査した。また、現地の土壌を用いた土壌吸着性試験を実施した。排水路における除草剤濃度は、ブロモブチドが最も高かったが、4成分とも基準値を大きく下まわった。除草機導入区からの流出量は除草剤施用区より少なく、ブロモブチドは2/3以下、他の3成分の流出量は極わずかであった。排水路における検出濃度は、投下量が多く、土壌吸着性が低い成分ほど高くなると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 除草機 除草剤 水田 農薬 |