露地野菜の環境保全型栽培技術の確立  (2)施肥量削減技術の現地適応性試験

課題名 露地野菜の環境保全型栽培技術の確立  (2)施肥量削減技術の現地適応性試験
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 資源環境部 土壌環境グループ
研究期間 完H20~22
年度 2010
摘要  キャベツ(中海干拓)、タマネギ(斐川町)、白ネギ(邑南町)において施肥量削減技術の現地実証試験を行った。キャベツ及びタマネギでは肥効調節型肥料の畝内施肥による全量基肥施肥について検証した。初夏どり作型のキャベツ(YRSE)では、窒素施用量を慣行の18%削減すると、収量が45%減収し、低温期に定植する作型では追肥が必要と考えられた。一方、タマネギ(もみじ3号)は、マルチを併用すると慣行の30%減肥でも、収量は慣行の128%であった。また、白ネギ(夏扇パワー)で化学合成肥料成分を5割削減するためペレット発酵鶏糞を基肥及び初期の追肥に合計450kg/10a施用し、慣行と同程度以上の収量が得られることを実証した。
カテゴリ 肥料 キャベツ 栽培技術 施肥 たまねぎ 鶏 ねぎ

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