施設園芸における島根型燃料節減技術の確立2 変夜温暖房の改良

課題名 施設園芸における島根型燃料節減技術の確立2 変夜温暖房の改良
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 栽培研究部 果樹グループ
研究期間 新H21~23
年度 2010
摘要  ‘デラウェア'の早期加温栽培におけるEOD反応がLPG使用量、新梢生育及び果実品質に及ぼす影響を調査した。  LPG使用量の推移をみると、両区とも処理前半は使用量が多く、処理後半になるにつれて気温が高くなるため、使用量は減少する傾向が認められた。2月11日~3月4日までの1m3当たりの積算消費量は、EOD処理区が0.37m3、慣行区は0.49m3で、約24%の燃料減効果が認められた。新梢長は調査開始時から差は認められず、4月2日には両区とも100cm程度になった。  果実品質についてみると、成熟期に違いはみられず、1粒重及び果色も差はなかった。糖度はEOD処理区が22.4%と無処理区より高く、酸度もEOD処理区が低かった。
カテゴリ 施設園芸 ぶどう

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