| 課題名 |
機能性を重視した有色大豆の選抜と育成 |
| 研究機関名 |
岡山県農林水産総合センター農業研究所
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| 研究分担 |
作物・経営
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| 研究期間 |
継(H19~H23) |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
1.前年産子実について、機能性成分、食味関連成分を調査した結果、イソフラボン含量は青大豆「津山」が最も高く、特に7月播種の普通畑で高かった。アントシアニン含量は小粒黒大豆が総じて高く、総ポリフェノール含量は、小粒黒大豆「御津、奥津」が高かった。タンパク質含量は青大豆「宮城青小」が高かった。脂質含量は茶大豆「鳥取」の6月播種の疎植で最も高い値を示した。全糖含量は青大豆「津山」の7月播種が最も高い値を示し、7月播種で高まる傾向であった。 2.有色大豆の有望14品種・系統を、6月17日、7月8日に転換畑と普通畑、7月27日に転換畑へ播種し、生育・収量及び子実の外観品質を調査した。その結果、赤大豆は7月上旬普通畑播種で収量が多かったが、「美甘」は疎植及び遅播きで減収し、「哲多」は7月上旬播種で裂皮粒の発生がやや多かった。べと病は両系統とも多発した。青大豆は「津山、宮城青小」両系統とも、6月及び転換畑播種で多収の傾向であり、播種時期が早いほど裂皮粒の発生が多かった。茶大豆は6月播種で収量が多く、疎植で減収した。播種期及び栽植密度の外観品質への影響はなかった。小粒黒大豆は、7月上旬普通畑播種が最も多収であった。栽植密度の収量への影響や播種期及び栽植密度の外観品質への影響はなかった。丹波系黒大豆「岡山系統1号、兵系黒3号、新丹波黒」は播種期が遅いと減収した。なお、「岡山系統1号」の遅播の場合、密植で収量が多かった。
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| カテゴリ |
機能性
機能性成分
大豆
茶
播種
品種
良食味
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