「おかやま夢白桃」のブランド化のための安定生産技術の確立

課題名 「おかやま夢白桃」のブランド化のための安定生産技術の確立
研究機関名 岡山県農林水産総合センター農業研究所
研究分担 果樹
研究期間 継(H19~H23)
年度 2010
摘要 「おかやま夢白桃」は、晩生の大果・高糖度のオリジナル品種であり、岡山県の新たなブランド品種として生産を推進している。そこで、本品種の特性を安定して発揮できる栽培技術を確立する。 1.着果管理技術:追肥の有無が新梢成長、葉色、果実肥大に及ぼす影響は判然としなかった。着果量では慣行追肥の0.8倍区で果実肥大が優れた。他の果実品質には明らかな差が認められなかった。最終葉果比は慣行追肥の0.8倍区で1果当たり110枚であり、この水準が、本品種の着果水準として望ましいと思われた。 2.秀品率向上対策:葉芽と花芽の比が1となるように摘蕾を行い、幼果の初期生育及び裂皮、裂果の発生について検討した。その結果、果実重、果実径とも満開30日後までは無摘蕾に比べて大きい傾向が見られた。裂果は摘蕾区の方が少なかったが、全般に発生率が少なく裂果の抑制効果は明らかでなかった。
カテゴリ 管理技術 栽培技術 品種 もも

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