| 課題名 | 中晩柑の夏季出荷を可能とする長期鮮度保持技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所農業技術センター |
| 研究分担 |
果樹 |
| 研究期間 | 継H21~23 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 12,1および2月に収穫したレモンをカワラヨモギ抽出物処理(0,100ppm)およびMA包装資材で個装し,8℃で8月下旬まで貯蔵した。その結果,2月に収穫・貯蔵を行うと腐敗果率が低くなった。 カワラヨモギ抽出物処理の効果は判然としなかった。 重量選果機で選果した果実を用い,5℃で12時間予冷した。予冷後果実をMA包装資材で個装し,8℃で8月中旬まで貯蔵した。その結果,貯蔵前期(3~5月)の緑かび病,青かび病による腐敗果率が低くなった。 3月中旬に収穫する際,果梗を「長め」,「通常」,「短め」の長さで切除し,カワラヨモギ抽出物処理・MA包装資材で個装し,8℃で7月中旬まで貯蔵した。その結果,切除する位置で腐敗果率に有意な差は認められなかったが,隣接する果実への傷を考慮して,通常の位置(中程度)とするのがよいと考えられた。 |
| カテゴリ | 出荷調整 鮮度保持技術 レモン |