| 課題名 | 新品種の導入と正品果率の向上による高収益型カンキツ生産体系の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所農業技術センター |
| 研究分担 |
果樹 |
| 研究期間 | 止H20~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | レモンの自動点滴かん水栽培におけるかん水量は,8.3~33.3L/樹/日の範囲内では,かん水量が多いほど果実横径が大きく,果汁割合が高い33.3L/樹/日が良い。 レモン成木の主幹のTDR値は,日中に減少し,夜間に回復する日変化を示すことが明らかとなった。また,1日当りのかん水量は,TDR値の変化量から判断すると16.7L/樹では少ないため,33.3L/樹以上とする必要があると考えられた。なお,TDR値は樹によって値が異なるため,絶対値ではなく,変化量に基づいた相対値で比較すべきである。 レモンのマルチ+点滴かん水におけるかん水時刻は,1日当りのかん水量が16.7L/樹であれば,午前中に1回行うと果実横径が大きく,果汁割合が高いため良いと考えられた。 |
| カテゴリ | 新品種 レモン その他のかんきつ |