| 課題名 | 中山間地域農家の所得拡大を目指した夏秋トマト20t採り 低コスト・省力・安定生産技術の確立(栽培) |
|---|---|
| 研究機関名 |
広島県立総合技術研究所農業技術センター |
| 研究分担 |
栽培技術 |
| 研究期間 | 止H20~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 神石高原町において,平張型ハウスと日射量対応型極微量灌水施肥装置を用いて,トマトの低段密植2作栽培での受光体勢の改善を目的に誘引方法を検討した。その結果,葉の受光量は雛壇型誘引が一律型誘引よりも多くなることを明らかにしたが,雛壇型誘引の成長および収量は,一律型誘引と同等であった。雛壇型誘引において,生育初期からのつる下ろしによる樹勢低下が第4果房以降の減収要因となっている可能性が考えられた。また,つる下ろしの問題点として,樹体の損傷や作業労力の増大等を明らかにした。5月播種作型において,高温障害により減収したことから,0.4mmメッシュの防虫ネットを使用した環境下での換気扇+循環扇+吹付遮光資材による暑熱対策は効果が低いと判断した。 |
| カテゴリ | 高温対策 施肥 中山間地域 低コスト トマト 播種 |