デルフィニウム切り花鮮度保持技術の確立

課題名 デルフィニウム切り花鮮度保持技術の確立
研究機関名 愛媛県農林水産研究所企画環境部・農業研究部
研究分担 環境安全室・作物育種室
研究期間 新H22~24
年度 2010
摘要 目的:デルフィにウムの鮮度保持技術を確立する。 成果:STSの有効成分であるAgイオン吸収量と品質保持期間の影響を調査した結果、Agイオンがデルフィニウム切り花新鮮重100gあたり0.3~4.0μmolの濃度で吸収された切り花においては落花がみられないこと、Agイオンの吸収量が0.3μmol以下の場合は落花が、7.6μmol以上の場合は過剰症と思われる障害が小花に発生することを確認した。
カテゴリ 鮮度保持技術 デルフィニウム 品質保持

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