| 課題名 |
超低コスト多収米を利用した穀物高騰対策 |
| 研究機関名 |
愛媛県農林水産研究所畜産研究センター
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| 研究分担 |
養鶏
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| 研究期間 |
継H21~23 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
目的:近年の輸入穀物の高騰は、飼料価格や小麦粉価格等の急騰を招き、農家及び県民生活に大きな影響を及ぼしている。一方では、主食用米の生産は過剰で、販売価格は低下傾向が続いており、生産資材の高騰もあって、水田農業を維持することが難しい状況を迎えている。そこで、飼料用米を利用して、米を主食用以外の用途に低コストで供給する技術を開発するとともに、養鶏における適切な飼料用米の給与方法を確立するとともに鶏卵の栄養成分への影響について検討する。 、成果:飼料中のトウモロコシを飼料用米に10、30、50、70、100%に置換えた飼料を配合し4週間給与しその影響について検討した。.その結果、全量飼料用米に置き換えても産卵率に影響は見られなかったが、飼料消費量は増加する傾向であった。飼料用米の配合割合が高くなるにつれて、卵黄色はうすくなる傾向が見られた。4週間の給与においては、トウモロコシを飼料用米に全量置換えても産卵率に差は認められず、利用可能であると示唆された。、
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| カテゴリ |
小麦
飼料用米
水田
多収米
低コスト
とうもろこし
鶏
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